2017年2月10日金曜日

たまには「打ち放題」で練習?


Question

打ちっぱ(練習場)でたまには「打ち放題」をやったほうがいいでしょうか??

最近しばらく、以前にも増して安定性に欠けてるため
時間制限制の打ち放題をしないでいましたが、
1球1球をゆっくりやってると、あれこれ無駄に意識がはたらいたり、
またセッティングに時間かけすぎることで
かえって余分な力みに繋がる可能性も高いのでは?
とも何となくですが思えてきました。

ゴルフ歴はまだ短くスイングの形もばらついてるため
それでも荒れるかとは思いますが、
テンポ良く打つ練習も時には必要でしょうか?


Answer

練習場は一球いくらの場合と、1時間いくらの2種類の支払い方法があります。
中には球数で支払った上に時間制限がある練習場もあります。
どこを選ぶかは経済性を考えると練習の内容しだいかと思います。

たとえば、10Y程度のチップショットを練習したい時などは
球の出てくるのが間に合わないほど早く打っても体への負担はあまりありません。
しかし、DR80%の練習をする時には、打間を空けて打たないと
故障の原因となる事もあります。

ジャックニクラウスは汗をかかない程度と言います。
汗ビショビショになるほど早打ちをするのはプラクティスではなく
エクササイズだと言っていました。

早打ちすれば90分で400球打つ事が可能なのが打ち放題です。
寄せの練習はただひたすら同じことを何度も何度も繰り返し
体に動きを染み込ませる練習です。
上手く当たっていれば、あとは球数です。

しかし、フルスイングのフォーム作り段階で立ち上げにナゾリやスローで
まだ、まともにすべての動きができていない時期には、打席料金だけ払って
球は一発も打つ必要がありません。

打席料金のない練習場では、球は寄せの練習に使い
あとは、ただひたすら素振りでスイングを作って行く事も大切です。

ある程度スイングができてきたら、今度は精度を上げながら定着練習です。
その段階では素振りでできていることが、実際に球を見た時にできるかどうか
などの練習が必要なので、球を実際に打って練習します。

打間を置いて最初からフルショットの練習をした場合には、
ストレッチや立ち上げなどに15分掛けただけだとしても
90分間では恐らく50~100球打つ程度かも知れません。
この場合は時間制限がない方が落ち着いてできるでしょう。

準備運動や画像を見ながら素振りをして、ゆっくりと落ち着いて
練習することも段階によっては重要ですし、とにかく
球数を必要とする練習内容の場合には打ち放題が経済的です。



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