2014年1月1日水曜日

グリーン回りで使う打ち方


ゴルフを始めてしばらくすると、なんとかグリーン近くまでは届くようになります。
そして、そこから行ったり来たりしたり、ザックリというミスがあり
なかなかパーを連続で取れない事に気がつきます。

グリーン回りの打ち方は色々な方法があります。
これらをマスターすると、芝の状態やライなどが違っていても
なんとか拾ってパーを取ることが可能になります。


 1  ローチップ         低い転がし 5Y~25Y

 2  ハイチップ         高い転がし 5Y~15Y

 3  ローピッチ         低い転がし 25Y~50Y

 4  ハイピッチ         高い寄せ  10Y~20Y

 5  フロップショット      高い寄せ  逆目や下り坂ですぐに止めたい場合

 6  ロブショット         高さで止める 10Y~20Y

 7  バンカーショット      ストレート打ち、カット打ち、ハーフクリーン打ち

 8  ベリーパター        グリーンエッジから打つ場合

 9  ポップアップ・ショット    球が完全に沈み込んでいる場合

10  打ち込みショット      強度の傾斜や逆目、芝が深く重い状況





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