2016年9月6日火曜日

打ち方ではなく番手を教えてください


Question

グリーン手前2メートルに止まり、ピンはグリーンエッジから
3メートルぐらいに立っており砲台グリーンでした。

いつもなら迷わずパターですが夏のラフがきつく悩んだ末にSW
58°を選び結果は見事にトップしてグリーン奥まで行ってしまいました。

さて質問ですが、SWの打ち方とか言う難しい事ではなく、
こういう時にパター、ジガー、チッバー以外のクラブで一番易しく転がして
比較的寄せやすいクラブは何でしょうか?


Answer

砲台グリーンでピンが手前、そしてラフの深いところからでしたら
キャリーとランが1:1になるように打つのが一番寄るはずですが
転がす方法と指定する意図は何なのでしょうか?

ラフがきついのなら、どういう跳ね方をするか分かりませんので
ワンクッションで転がすという選択肢はまずありません。

ラフのライによって打ち方は違います。
同じクラブでも打ち方を変えてライに対応するのですが、
打ち方ではなくクラブは何かという、限定した自分の枠にはめた
我流思考の強いゴルファーはまず上達しません。

ハイチップでも左足上がりで高く上がれば良いのですが、
上がらない場合には1:1で止められないかも知れません。

そこで順目や軽い芝生でしたら、ハイチップを少しフェイスを開いて打つと
1:1になるかと思われます。

また、ラフがきつく、逆目だったりすると芝に取られてショートし
それを防ごうと力を入れると距離が合わなくなります。

この際はフロップショットを使いたいのですが、ちょっと距離が短く
飛びすぎてしまう可能性が強く、大変リスキーです。

こういう場合は小さな打ち込み系も良いでしょう。
ただ、飛びすぎる可能性がありますので、フェイスの角度や強さを
相当練習してからが良いでしょう。

また、ローピッチで一度グリーン手前にワンクッションさせて
力を落として転がすという手もあるのですが、これも相当練習しないと
距離感がなかなか合いません。

いずれにせよ、ライしだいです。
どれくらい浮いているかによって、また
下が柔らかいのか硬いのか、草の強さや浮き具合によって
それぞれ打ち方を決めることなのですが、
この距離でしたら、まず58や60度のウェッジが一番良いでしょう。

自分に合ったクラブや打ち方を選ぶのではなく、
一番寄り易い打ち方を自分が覚えることです。
また、どんな打ち方でも基本通りにやらないと上手く行きません。

まずは基本動作を正しく習得し、それを反復して定着させ
引き出しとして使えるようにすることでゴルフは上達するのであって
打ち方は聞きたくないから番手だけ教えろというのでは話になりません。

ゴルフに対する姿勢がまず間違っていますので
思考や取り組み方をまず変えて、謙虚に習おうという素直さを持つころから
やり直してください。






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